仕事を知る

”目に見える仕事”が塗装業の醍醐味

塗装の仕事というのは、住宅であれ、公共施設であれ、どんな現場であっても、仕上げ役です。お客さまに建築物、構造物を引き渡す前に外壁をきれいに仕上げる最後の工程を担っているわけですから、責任も重大。塗装の良し悪しでお客さまの、その建物などに対する印象は変わります。塗装は言うまでもなく”目に見える仕事”です。自分の行った作業がはっきり形として残ることになります。お客さまだけでなく、多くの人の目に触れることが多いわけですから、、そもそも丁寧で誠実な仕事が求められますが、やはり出来栄えが良ければ、得られる達成感、充実度も高いものになります。

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さまざまな現場を学べる 刺激的な環境がある

 当社では、住宅の外壁の塗り直しなどのごく一般的なご依頼から、1年かけて納品するような、大型のものまで仕事の幅が広く、さまざまな現場を学べる環境が整っています。また、塗装業界は日々、新しい材料や工法が開発され、導入される、刺激的な業界で向学心もおのずと身についてきます。刷毛の扱い方をはじめ、覚えることが多いのも確かですが、現場における全体の流れが見えてくれば、効率よく作業を進められるようになっていきます。

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